ブンブク茶の間

「付き合う前」の、あの感覚が、最高に楽しい。

知らないことを知る。 『体を壊す10大食品添加物』

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「仕事の日のランチは、どうされているんですか?」

女性と食事をしている時や飲みの席で、僕はこういった質問をする。
その回答としては「社内食堂で食べます。」であったり「外食ですね。」
といったものが多い。

その中でも、好感度ナンバー1の回答は

「自分で作ったお弁当」である。

朝の忙しさは皆平等であるにも関わらず、毎朝お弁当を作る女性は、それだけで魅力的に思えてしまう。

 

「お弁当」と聞くと楽しい思い出がついて回るものではないだろうか。
遠足であったり、家族とのピクニックであったり。
お弁当といえば、そういうちょっとしたイベント事に無くてはならない存在だ。
歩き疲れて、お腹が空いたタイミングで食べるお弁当は
時間が経ってしまってご飯もおかずもひんやりしているが、
このひんやりしているのが、なかなかうまいのだ。

中でも、お弁当の定番といえばウインナーだ。
タコさんウインナーは、各家庭のお弁当に必ずと言っていいほど登場する主力選手だ。

あなたが今すぐ「お弁当を作ってください」と言われたら、
高確率でウインナーを入れるのではないのだろうか。

 

しかし、このウインナーに危険性の高い食品添加物が使われている可能性が高いことはご存知だろうか。

 

先日、『体を壊す10大食品添加物』という本を読んだ。

 

体を壊す10大食品添加物 (幻冬舎新書)

体を壊す10大食品添加物 (幻冬舎新書)

 

この本によると、ウインナーには「亜硝酸ナトリウム」という添加物が使用されているという。
※全てのウインナーに使用されている訳ではない。

亜硝酸ナトリウムは、劇物とされている。しかし
食中毒の原因となる菌を抑えるために、ウインナーに添加することを義務付けられている。

この添加物がいかに体に良くないかということを、
具体的な実験データなども含めて書かれている。

 

 「食品添加物」は体に悪い。

 

なんとなく、感覚ではそういうことを理解している人は多いと思うが
実際、どんな添加物がどのように体に悪いかを知っている人は少ない。
その点について知りたい人は、是非この本を読んでもらいたい。


この、体に悪いとされる添加物が
なぜ日本の食に使われているのか、という点については
政治的な部分もあるらしく、この本ではそういったことまで書かれている。

学校では教えてくれない内容だ。

僕自身、この本を半信半疑で読み始めた。
「知らない」という事実を「知る」という事が
怖いことでもあるし、信じたくないという気持ちも少なからずあったからだろう。

しかし、一番怖いことは、

「知らないことを知らない」ということではないだろうか。


この本の全てを信じるのには、僕自身の知識や情報が少なすぎて
難しい部分があるが、コンビニやスーパーで原材料を見る習慣はついた。
これにより「ものを自分で選ぶ」ということが出来るようになった。

 

コンビニのパンは、なぜカビが生えないのか。と疑問に思ったこと。
安いワインを飲んだ翌日、2日酔いになるほど飲んでいないのに
頭が痛くなった経験はないだろうか。
それには、添加物が大きく関係している。

食に恵まれた日本人であるからこそ、
改めて食について考えてみるのもいいかもしれない。

 

まぁ、そう言っても
お弁当にウインナーが入っているのは、うれしい。
そういった添加物がないと、楽しいお弁当の思い出も無かったかもしれない。
その添加物がなければ、タコさんウインナーはお弁当には登場しないのだ。

そう考えると、何が答えか分からないし、答えなんてないのかもしれないけれど

 

未来や、子どものためという意味も含めて


「知らないことを知ろうとする」

 

この気持は大切にしようと思います。