ブンブク茶の間

SFと恋愛が大好物。恋愛はSFだ。

映画「君の名は。」 の感想。を読んだ感想。

完全にいまさら感が満載だが、映画「君の名は。」の感想をここに書こうと思った。

 


しかし、ここまで有名な映画の【感想】なんて、
往々にしてつまらないものだし、
たいてい、アクセス数を伸ばそうと思って

 

【私が、〈君の名は。〉を見て、つまらないと思う 5つの理由】
という逆張り的感想とか。

【〈君の名は。〉を観た、5つの感想】
とか、1個でええやん。みたいな感想とか。

【うわっ…私達、入れ替わりすぎ…?】

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とかそんなどっかのバナー広告みたいなタイトルを付けて、
アクセス数を伸ばそうとしているブロガーが大半なのではないだろうか。知らんが。

 

しかも、こういう「感想ネタ」の出だしと来たら。

 

え~、映画「君の名は。」見てきたので、その感想を書こうと思います。

 まず最初に言わせてください。

 

 最高!!でした!』

みたいな、なんのひねりも無い直情的な感想を述べた後に、
ひとつずつ理由を添えていくスタイルが多いと思います。

ぼく調べによると、本日時点(11月6日)で、
1,200万の人が、「君の名は。」を見たと予想されます。
おそらく、100人に1人くらい、つまり1%の人が
ブログで感想を書くと推測すると、実にいま、日本には12万もの

君の名は。 感想」

のブログが立ち上がっていることでしょう。

そのうちの、毒にも薬にもならないような普通の感想が約80%
恐らく9万~10万ほどあります。

さらに、

君の名は。観たけど大したことなかった。むしろクソ!」
という、いわゆる逆張りでいくものが2万ほどあると予想されます。

ちなみに、この場合、くそと言っている人達は、アクセス数を稼ぎたいがために
本音では「めっちゃ面白い!」と思いつつ、建前として「くそ!」と言っているだけ
の可能性も高い。

今風に言うと


本音「もしかして…」

 

建前「わたしたち…!」

 

本音&建前『「入れ替わってる~!!?」』

 

 ということだ。

 

…。

 

なんだこれ。

 

まぁ、前置きはさておき、本題である

映画「君の名は。」の感想の感想。だが、これも結局
何を書いてもゴールが見つからないと思うので、もう、方向変えます。

 

人はなぜ、感想を書くのか。

これについて、考えていきたい。

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かん-そう〔-サウ〕【感想】
物事について、心に感じたことや思ったこと。所感。「―を述べる」「読書―文」

※類語 所感
※参考文献:goo国語辞書

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ふむ。

心に感じたことや思ったこと。を書くわけですな。

さて、意味を定義した所で、
なにゆえ人は感想を書くのか、ということをまとめてみる。

1.感じたことを、整理したいから。

もうね、勝手にしてって感じですね。

 

2.先生に感想文を書けと言われたから。

読書感想文ほど、無駄なものはありませんね。
余談ですが、小学校の作文って、冒頭で
「カキーン。」
僕の振ったバットは、快音を鳴らして白い物体を遠くに飛ばした。
みたいに「」から始めると、評価高いらしいっす。
ってかこの斜字の文章読んで、見方によっては下ネタみたい。本当に最低。

 

3.自己顕示欲を満たしたいから

もう、多分これに尽きるでしょうね。
みんな感想文書いて、自己顕示欲を満たしましょう。



結局、みんな誰かに認められたいんです。
全ての人は、誰かに認められたい。

マズロー欲求5段階説でも、
承認欲求に近い、「社会的欲求」は第3階層に位置しています。

 

人は、誰かに認められないと生きていけないということなんでしょうか。

最後に、ちゃんと「君の名は。」の感想と言うとしたら、

 

最高でした。

 

もう感想なんて書きません。