ブンブク茶の間

「付き合う前」の、あの感覚が、最高に楽しい。

愛は、有限

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「愛は、小出しにしなさい。」
ある人の結婚式に参列した際、
新婦側の上司にあたる人が、言った言葉だ。

彼は続けてこう言った。

 

 

***
新郎へ。
愛は、小出しにしなさい。
相手のためを思った愛だとしても、相手が受け入れられない時もあります。

あなたが与えただけの愛を、色々な事情で
その全てを受け止められないこともあります。

それは、どちらが悪いという事ではありません。
出し惜しみせずに愛を与え続けることは、美しくはありますが、いずれ尽きてしまいます。

愛は、目に見えないけれど、有限なのです。

相手が、受け入れられる分だけ
少し「物足りないな」と思う分だけ、愛を与えてください。

人間は、少し足りないと感じるくらいが有り難みを感じるものです。

そして、新婦へ。
新婦は、その「小出しにされた愛」を見逃さないでください。
それがあなたがするべき、新郎への愛です。

これが私から伝える、夫婦の秘訣です。

愛は小出しに。相手の事を思って。
どうぞ、末永く幸せになってください。

**


すごく印象に残ったスピーチで、
今でも頭に残っています。
そして、上記がほぼ全文なので、
長ったらしくもなく、とても引き込まれるスピーチで、スピーチそのものとしてもとても美しかった。

愛は、有限。

だからこそ、大切にしたいです。