ブンブク茶の間

「付き合う前」の、あの感覚が、最高に楽しい。

愛は金では買えない。しかし、金は愛だ。

「愛は金では買えない。しかし、金は愛だ。」という言葉を、以前どこかで聞きました。

真意はさておき、これはなかなか含蓄のある言葉だと思うのです。確かに愛は金では買えません。しかし、愛情表現として金を使うということは昔から多くの人が行ってきまし。

 

結婚指輪や婚約指輪は、金が愛に変わった最たる例ともいえます。

2017年。個人的にはこの愛というものについて、あるいは愛ということ、について考える機会が多い年でした。

 

そこで考えた一つの結論が、「世の中が愛に飢えている」ということです。


ぼくも漏れ無くその愛に飢えている人間の一人です。

目を凝らしてみると、世の中には「愛されるための技術」に関する情報が非常に多いです。モテるためには、嫌われないためには、いい人だと思われるためには、格好良く(可愛く)見られるには。とにかく愛されるための技術についての情報は、常に世の中に広まっています。

逆に「愛するための技術」に関する情報というものは、圧倒的に少ないのです。

結婚をした人、子どもができた人。そういう人は無償の愛を捧げるような「愛するための技術」を磨ける環境にあるのだと思います。

愛情というものは後天的に育まれると思います。そう考えると、親ってやっぱり凄い。

さて、ふりだしの「金は愛だ」ですが、賛否はあるにしても、ぼくはこの言葉が好きです。

 

そういえば、高校時代に恩師から教わった

「金で解決できることは、金で解決しろ。」という言葉があるのですが、

これも結構気に入っています。